自社ブランド部門

自社ブランド部門

石川樹脂工業では、樹脂の材料の特性である耐久性に着目し、使い捨ての製品ではなく、永く使える製品を開発しています。食器・雑貨分野においては、ARAS, Plakira, 104labの3つのブランドを展開しており、素材の特性を最大限に引き出し、永く使えるデザイン・使い心地ちを追求に皆様の生活をより豊かにできる商品開発を行っております。

ブランド紹介

自社で展開している3つのブランドを紹介します。

ARAS
強く、美しい、カタチ。

これまでの常識をひっくり返し、素材、技術、カタチ、全てを一から考え直しました。永く使い続けてもらうために、ガラスと樹脂を掛け合わせた新素材を開発。熟練した日本の職人の技術によって、表現が難しかったデザインを実現し、環境に優しく、暮らしを豊かに彩るカタチ。先進と伝統の技術が融合して生まれる、新しい食器です。

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Plakira
日常に馴染む、カタチ

暮らしをもっと軽やかにするアイテムを開発しています。驚くほど丈夫な新素材であらゆる食のシーンに安心を提供する食器ブランド。グラスやお皿、カトラリーなど、樹脂を使った快適な暮らしをご提案いたします。

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104lab.
暮らしを心地よくする道具。

樹脂の可能性を引き出すため素材から研究し、見たことのない表情や質感を生み出す新素材や、再生樹脂を使用した環境負荷を軽減するサステナブルな新素材を開発。使いやすさを徹底的に検証し、シンプルで心地よく、暮らしを豊かにする道具をデザインしました。 104Lab.は、モノづくりに関わる人だけでなく、使う人まで参加し、これからの暮らしに馴染む道具をみんなで考え続けるラボです。

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